とある子犬の紹介サイトを眺めていたら…。

生後2か月のチワワが¥119,000-って!
しかも毛色がイザベラって!
なぜにこんなに安いのか興味津々で調べてしまいました。

まずイザベラって全く違うじゃん~
普通のチョコタン。
イザベラの特徴的なカラーはどこにも無くて。
人気のある毛色だから名乗りたかったんだろうけどプロがしてはいけない行為。
ホントに良くないです。

子犬の写真も掲載されていたんだけど。
もしかしてその子って水頭症ってことありませんか?
チワワで頭の大きな子、目つきの怪しい子、動きの変わった子なんかは特に気を付けなくてはいけません。
掲載の子ならばレントゲンやCTを使って獣医師にしっかりと見てもらう必要を感じます。
販売してしまって大丈夫な子ですか?

ホームページを拝見すると、そこって保護犬猫の里親探しボランティアってありますが。
なにかスゴイ違和感と怪しさを覚えます。
寄付金と言う名の生体代金を10万円前後に設定し販売。
会員にさせられ年会費を半強制的に上納。
鑑札登録、狂犬病接種、3回の混合ワクチンの接種、マイクロチップの装着及び個人情報の登録、去勢避妊手術を譲渡1年以内にしなくては3万円の罰金。
販売ではなく、里親への譲渡と言う名目なので死亡保障も疾病保証もありません。
高齢者や乳幼児がいる家庭には譲渡せず、戸建てのみに対応。
月給を支払わなくてはならない従業員の代わりになる無償ボランティアを募集までしています。

これならばペットショップできちんとした子犬を購入した方が良いようにも感じてしまいます。
更に不可思議な点は、なぜ里親ボランティアなのに生後数か月のチワワが数頭もいるのでしょうか?
数十万円もする子犬を里親に出す方がそんなに多いとは思えません。
どうやって子犬を集められるのかペット業界に古い私にもわかりません。
万一、販売の為に繁殖しているのなら本末転倒。

最近、里親ボランティアの質に大きな差があるように感じています。
まじめで一生懸命な有能なボランティアさんや団体が殆どだとは認識しています。
しかしながら寄付を募り、クラウドファンディングを使い資金を集めながら、きちんと収支報告等の提示も無い団体も知っています。
里親募集と言いながら、事業として利益を得ている団体もあります。
劣悪と言っても過言ではない環境下で犬猫を管理している活動家もおります。
ペットショップで子犬を購入することは良くないことで、保健所や里親ボランティアから子犬を得ることは善だと言う風潮が高まっています。
「ボランティア」、「保護活動」と言う名を持てば、表立っての苦情や攻撃もほとんど無いどころか、世間からは感謝の目で見られ寄付まで集められます。
自分を律し、しっかりした自覚を持たなければ、少しずつでもせっかく育ってきた動物愛護の機運が消えてしまう危惧を感じています。

ドッグブリーダー パピーズママ
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