犬や猫から新型コロナは感染しません!

2 月下旬から3月上旬、香港において新型コロナウイルス感染者の飼育犬から

PCR 弱陽性反応が出た事例、さらに感染が疑われる事例が発表されました。

この発表を受けて日本獣医師会は、「①感染サイクルの主体は人ですが、感染

した人と濃厚接触のあった愛玩動物への感染の可能性は否定できないこと、②

飼い主がしっかりした感染防御の対応をとることが、ご自身の愛玩動物を感染

から守るためにも、最も重要だと考えること」とする見解を発表しました。

http://nichiju.lin.gr.jp/covid-19/

2020年5月1日 配信  公益社団法人日本獣医師会 より引用(著作権法第32条)

     

今までペットから人に感染したという事例は報告されておらず、ベルギー当局も「ペットから人に感染する危険性はない」とされています。

犬や猫等から人間への感染例はありません!

     

新型コロナ感染症に対して犬や猫は危険ではないことを忘れないでください。

中国やドイツにおける感染実験では、豚や鶏は非感受性であり、犬も殆ど感受性がないとしています。

しかし、猫とフェレットは感受性が高く、猫は呼吸器症状を示さず消化器症状を示して、猫から猫への感染が見られると報告されています。

「感受性」とは、その病気に掛かりやすいことを意味します。

「感受性が高い」とは、例えると新型コロナ感染症に対する免疫が無いため、感染した場合は発症する可能性が高いことを言います。

     

感染者との濃厚接触があったペットが新型コロナに感染する可能性を否定できないことから、飼い主がしっかりした感染防御の対応をとることが非常に大切です。

飼い主さんご自身と愛するペットとを感染から守るために必要なこととなります。

感染対策は欠かさずに十分におこなってください。

犬猫には新型コロナ感染症に感染する可能性があることが分かりました。

犬猫が人間からの経由で新型コロナ感染症に感染することは確認されましたが、人間が犬猫からの経由で新型コロナ感染症に感染することは認められていません。

大切なペットを守ることは飼い主の守らなくてはならない義務です。

     

「猫にはコロナウイルス感染症があり人にうつると怖い。猫は危険だ」などと言う風評があります。

それは間違いです!

犬や猫にも固有のコロナウイルス感染症があります。

コロナウイルスには多くの種類があり、今まで犬や猫が感染していたコロナウイルスは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)とは違い、犬や猫が固有するコロナウイルスです。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と、犬や猫が固有するコロナウイルスは別のウイルスです。

病状も違いますし、犬猫を起因として人間にうつった事例はありません。

コロナウイルスは「種特異性」(ある種は共通にもっているが,他の種には無い特色で、犬のコロナウイルス感染症が猫にうつったり、猫のコロナウイルス感染症が人間にうつったりすることは一般的で無いこと)が高いため、これまで犬猫で報告されている「コロナウイルス感染症」が、人を含めた他の種の動物に感染したという報告もありません。

犬のコロナウイルス感染症は軽い下痢症状、猫のコロナウイルス感染症は伝染性腹膜炎を起こしますが、どちらもまれな病気です。

今まで犬や猫が感染していたコロナウイルスは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)とは違うコロナウイルスです。

くれぐれも風評に惑わされずにいてください。

     

新型コロナ感染症に対して犬や猫は危険ではありません!

     

ドッグブリーダー パピーズママ

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