そもそも、なぜ動物を「絶滅」させてはいけないのか?
「生物のために」っていう視点で考えると、すべての種は関わり合って生きているので、一つの種が滅ぶと連鎖的にまわりの多くの種が滅んだりすることもある。だから、「地球のみなさんにあまり迷惑をかけるのは良くないので絶滅をさせないようにしましょう」という考え方には、ある程度妥当性はあると思います。
2018年12月28日 6:00配信 DIAMOND ONLINE より引用(著作権法第32条)
「絶滅した動物」。
言い方に語弊があるかもしれませんが、ドキドキと夢とロマンに満ち溢れています。
今も生き残っていたらどんな大きさだったのだろう?
どんな鳴き声をして、なにを食べて、どんな動きをしたのだろう?
フレンドリーになれたのかな。
見てみたいし、触れてみたい。
犬や猫を超えるような人間の友になれる動物はいなかったのかな。
人間を超えるような進化をする生き物なんていなかったのかな。
二度と見ることがかわない現生から消え去った生き物。
人間が自ら殺して絶滅させてしまった動物も多いし、気が付かないうちに生態環境などを破壊し絶滅させてしまった種もあるでしょう。
人間が全く関与しないで消えてしまった動物も。
元には戻りません。
消えてしまったままです。
痕跡やはく製、データや本などに残っているものよりも、人間が存在すら知らないままに消えてなくなった動物も多いと思います。
なぜ動物を「絶滅」させてはいけないのか?となると哲学的。
リアルな理由は思いつきません。
消えてなくなっても明確なデメリットなど多いとは思えません。
そうでなくとも地球が誕生してから多くの生き物が発生し、多くの生き物が絶滅しています。
だからと言って人間や地球に壊滅的なマイナスを与えたことはありません。
だったら何故、頭の良いと言われる人ほど「動物を絶滅させてはいけない」と語るのでしょうか。
今は解明されていないが、その生物によって他の生き物が多大なる恩恵を受けており、そのおかげで更に別の生き物に恩恵が行く。
回りまわって、人間にもメリットを受けられることに繋がることもあり得るので絶命をさせてはいけない。
なので種の多様性は重要である。
十分に考えられることですし、ある程度分かりやすいたとえですが・・・
本当かな。
他にも代替えできる生き物や事柄がある気もします。
それよりかは文末近くに記述してある言葉が人間の本質的な気質であると思いたいです。
「動物たちを守りたいというのは、人間が持つ自然な気持ちでもあるように思います。
仮に人間に被害が及ぶことになったとしても、それでも守りたいよねというのが人間の特性というか、人間らしさではあると思います。」
ドッグブリーダー パピーズママ
LINE ID・puppysmama
命の誕生に立ち合えること、それを手助けできること、素敵だと思います!とても羨ましいです。長丁場になると思いますが頑張ってください。
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