お育ての上必要な事ですので、注意して必ずお守り下さい!!

1.獣医師(動物病院)は選びましょう。
不安だったり、信用が薄らいだのなら、すぐに病院を変えて下さい。
人間の医者でも、医療ミスは大量に発生しています!
魚、鳥、爬虫類、哺乳類、、哺乳類専門でも猫、猿、鼠、犬… 

全てを診られるのです。
眼科、歯科、内科、外科等専門医でもない、たった1人の獣医師が全てを診 療するのです。
医療ミス、診察ミスは当たり前とお思い下さい。
人間ですら当たり前になっているセカンドオピニオンも必要です。
余裕があるのでしたら、最初の獣医に受けた診断を黙って、他の獣医に診察頂く方法をお薦め致します。
驚くほど、診断結果に違いが出てどちらを信じれば良いかと悩む場合も多いものです。

2.弊舎の許可の無い、治療・入院・手術等の医療行為に関し、治療費等は一切お支払い出来ません。
ご家族に迎えられて早々であろうとも、お支払い出来ませんのでご注意下さい。
お引渡し後24時間以内で、仔犬の状態に納得できない場合は、異議を申し立てて下さい。
獣医師の診察により、治療・入院・手術が必要と診断された場合、必ず弊舎に連絡頂き、指示ないし許可を得て下さい。
状況によっては、一旦弊舎にお戻し頂き、弊舎掛かり付けの獣医師による治療(入院・手術等)をさせて頂きます。
獣医師からの緊急を要するとの診察でも、弊舎の許可なき場合は、一切の治療費等お支払い出来ませんのでご注意下さい!

*私達の納得できない治療により、数匹もの仔犬が、亡くなったり、生涯残る障害を負い、過度な治療、異常に高額な治療費の請求等を受けました。
医療費詐欺の暗躍も業界内では囁かれております。
この様な事例を無くしたい為、どのような状態でも、どなた様にもお支払いの要望にお答え致しません事をご承知願います。

3.寄生虫に関しましては、定期的な駆虫を行っております。
しかしながら、近くの河川敷がワンコ達の散歩コースとなっており、タイミングによっては寄生虫を拾ってしまう場合がございます。その際は、ご勘弁願います。
大量の犬達を散歩させるものですから、交通事情や犬達のリラックスして喜んでいる姿を見るとコースを代えられません。
十分注意して駆虫に勤めますが、お外のお散歩時やドッグラン等ではこの様な事例があることも承知下さり、定期的(年に一度とか、糞に虫が出たら)など駆虫をお薦めします。
回虫や線虫、条虫等